夢実現!学び高め合い、夢に向かって挑戦する内野っ子の育成
20240410_R6学校グランドデザイン(内野小)決定版.pdf
【基本方針】
学校は、「子どもの命を預かり、守り、育て、輝かせるところ 」である。教育基本法の理念のもとに、人権尊重の精神を基盤におき、生涯学習社会を展望した社会に開かれた教育課程の改善をとおして、「 郷土に立つ学校 」を実現する。
郷土に立つ学校とは、校長のリーダーシップの下に行われる学校教育に加え、地域の人々や保護者の支援のもとに協働する学校をいう。
学校評価等によって明らかになった課題の解決に向け、学校教育法、学習指導要領に示された学力観及び学習内容、指導方法並びに熊本県教育庁各課取組の方向、芦北町教育立町の理念のもとに、教師は研究と修養に励み、組織体として職務に取り組むものとする。
師弟同行・率先垂範を教育の核に据え、本校の輝かしい歴史や伝統を継承し、本校ならではの進取の気風と気品に満ちた校風づくりに努め、徳・知・体の調和のとれた児童を育成する。
【重要】欠席等の連絡について
以下のURLをクリックして、必要事項を入力されてください。
https://forms.office.com/r/qvvSb97sUa
【自然災害時の登校について】
通学路に危険を感じた場合や、土砂崩れ、増水などで登校が困難な場合は、命を守ることを最優先に、各ご家庭で登校の可否についてご判断ください。以下の場合は、登校中の不慮の事故発生ではないことの確認のため、必ず学校までご連絡ください。
①登校することができない
②風雨などが落ち着いた後に遅れて登校する
③避難して現住所にいない
遅延登校が必要な場合は、今後、連絡メールにてお知らせいたします。
【こども家庭庁から】
こども若者☆いけんぷらす
詳しくは、こちらのPDFファイルをご覧ください。
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【葦北郡PTA連合会研究大会から動画配信のお知らせ】
QRコードを読み込み、ご覧ください。
【情報モラルに関する資料】
ご家庭で子どもたちといっしょにタブレット端末でご覧ください。
→<情報モラル児童・生徒・家庭用資料>1人1台端末の持ち帰りで気をつけること.pdf
→<情報モラル児童・生徒・家庭用資料>インターネット上に他人の悪口を書くと、罪に問われる可能性があります.pdf
タブレット端末等、よりよい使い手になろう!
熊本県教育情報システム
登録機関
管理責任者
校長 宮﨑 陽子
運用担当者
教諭 井手 正憲
情報集約担当者(体罰、いじめ等)
教諭 宮﨑 亜子・新立 都
セクハラ相談者
教諭 溝部 竜太郎・久保 利沙