本日、絵手紙教室が開かれました。
講師は、星子先生と、星の子会の方々です。
絵手紙と言っても、今回子どもたちが描いたのは、はがきではなく、7mを超す障子紙です。
校長先生が持ってきてくださったてんすい桜を実際に見ながら、みんなでかいていきました。
子どもたちは「みんなでかく」ことをとても楽しんでいました。
2時間で、とても力強い桜の絵手紙が、4枚できあがりました。(写真はそのうちの1枚です)
卒業式や入学式に飾る予定ですので、ぜひご覧ください。
まずは墨で桜を描き・・・
色をつけ・・・
星の子会のみなさんに枝を描いていただき・・・
「おめでとう」や「ありがとう」の文字を書きました。
枝に沿って子どもたちが感謝のメッセージやがんばったことを書き・・・
最後に「玉小」「玉陵小」を表す玉の字の印をかいて完成です!
とっても素敵な絵手紙をかかせてくださった星の子会のみなさま、ありがとうございました。
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