まず、揺れに対する避難行動を行った後、シューズ、帽子をかぶって運動場へ避難します。避難開始から終了まで約１分３０秒。まずまずでした。
この後、津波が予想されるという設定で、校区の高台まで２次避難を行いました。

それぞれの避難行動の意味をよく理解して、確実に行動できるようにしたいものです。
今年度は、さらに、県内一斉で行われる、緊急地震速報に備えた避難訓練を実施する予定です。

御家庭でも是非、地震のとき、津波がきたとき、火災の時はどうする、洪水の時はどうするなどと、話し合っておいていただきますようお願いします。
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