今日は、子どもたちも楽しみにしていた読み聞かせの日です。
保護者の方を中心に、ボランティアで一年間を通して、各教室に入っていただいています。
本の選択にとても心を砕いていただいて、この日に臨んでいただいたり、また、子どもたちの前で日頃にない役割を果たしていただくのは、緊張もともないご苦労も多い事だと思います。
でも、子どもたちは「◯◯ちゃんところのお母さん」とか「◯◯のところにおらすおじちゃん。」などと、日常的につながりのある方々ばかりです。そのつながりの上で聞く読みかせのお話は、また自分で読む物語とは、違うしみ込み方をするものです。
このような多様な経験が子どもたちを成長させていきます。
ありがとうございます。
今後もよろしくお願いいたします。
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