今、児童昇降口の軒下にツバメが巣を作り、ひなが少しずつ育っています。みんな元気に巣立ってほしいと願っています。
「わくわくスポーツフェスティバル」に向けて、応援団の子どもたちが主体となり、応援群読を行いました。感染症対策のため、全校の児童がベランダに出て、群読の形式で地域を応援するための声掛けを行いました。各学年の子どもたちの声が校庭に響きました。
夏休み中、1・2年生が育ててきた夏野菜がたくさん実っています。 今日は、たくさんの なす・ピーマン・オクラが 獲れました。 もう少しで、トウモロコシも収穫です。楽しみですね。
持久走大会に向けて、週に2回ほど、共遊の時間(2~3時間目の休み時間)に「マラソンタイム」を設定し、曲がかかっている間、走り続ける取組を行っています。 今週土曜日の持久走大会に向けて、それぞれの目標に合わせて走っています。
22日の土曜授業は、「いきいき感謝祭2022」の予定でがんばってきていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になってしまいました。1・2・3・5年は予定を変更して通常の授業となりましたが、4年生や6年生は土曜授業で、4年生が感謝祭用に育てた花や堆肥を運んで販売の模擬練習と記念撮影。6年生はzoomを家庭とつないで、氷川町のすばらしいところを班ごとにPRする発表会を行いました。
25日火曜日6校時、クラブ活動の時間に、3年生がいろいろなクラブを見学してまわりました。6つのクラブ(①イラスト・マンガクラブ ②将棋・テーブルゲームクラブ ③折り紙クラブ ④読書クラブ ⑤パソコンクラブ ⑥タグスポーツクラブ)をまわり、各クラブ長からクラブの内容や説明を聞き、質問していました。来年度はどのクラブに入りますか?楽しみですね!
2月1日(火)6校時に今年度第2回代表委員会を行いました。今回は、お別れ遠足のときの6年生と遊ぶ遊びの内容と、卒業式の飾り付けの場所について話し合いました。お世話になった6年生のためにどんな遊びがよいか・どんな場所を飾りつけたらよいか、運営委員の司会のもと、みんな真剣に話し合い、発表してくれました。新型コロナウイルスの感染拡大が早く収まり、遠足や卒業式を迎えられたらと願うばかりです‥。
18日(金)5・6時間目に、4年生は「自分発表会」をおこないました。ひとりひとり自分の名前の由来や誕生時の身長や体重、保護者の方々の思いや願い、この1年間での印象に残った体験、命について考えたこと等を各自パワーポイントと原稿にまとめ、発表しました。当日は、保護者の方々にもTeams(家庭と学校を繋いだオンラインシステム)を使って子どもたちの発表を参観していただきました。また、校長先生をはじめ数名の先生方も招待しての発表会でした。各自パワーポイントを操作しながら、かつ、文章構成がしっかりとした内容で堂々と発表ができました。4年生のこの一年間の成長を感じた発表会でした。
職員室の前の桜が一輪咲きました。ぽかぽか日和の日も増えてきました。卒業式で6年生を満開の花を咲かせて祝ってくれることを願いながら眺めました‥。
3年生は図工の学習で、いろいろな場所の土を水に溶かして、絵を描きました。場所により、土の色も異なることから、子どもたちも楽しんで思い思いの土を使って、絵を描いていました。
22日(火)5校時、6年生が、6年間の感謝の意を込めて、校舎の清掃を行いました。おかげで、窓や体育館の階段・2階フロアがキレイになりました。6年生のみなさん、ありがとう。
竜北東小学校では、地域貢献の一環として、地域行事である梨マラソンに出場するランナーを応援するために、うちわ作りを行いました。各学年で応援メッセージやキャラクターの絵を描いたり、夏に育てた野菜を使ってスタンプを押したりしていました。このうちわは当日、地域の人が応援するために使います。児童もそのうちわを使って応援をします。ランナーの皆さんのパワーになればいいなと思います。
11月22日(火)に氷川町教育委員会指定の研究発表会がありました。1年、4年、6年、わかば学級の授業を公開し、町内を始め県内、県外から先生方(100名程度)が本校の授業実践を見に来られました。参加の皆様から、子どもたちが意欲的に取り組む姿、ICTの活用の授業の質の高さなどたくさんの感想をいただきました。これからも竜北東小らしく頑張っていきましょう。