学校生活

【学校生活】スズメバチの巣

 昨日(9月28日)の夕方、乙女小の子供たちが「スヌーピーの木」と呼んで親しんでいる運動場の樹木に、直径30㎝以上もある大きなスズメバチの巣があるのを発見しました。

 早速、今日(9月29日)の朝から巣の撤去に挑戦しました。町役場から借りた防護服を着用し、スプレー殺虫剤と高枝バサミを使って、たくさんのハチが飛び回る中で悪戦苦闘しながら何とか無事に撤去できました。

 撤去した巣の中にはたくさんの幼虫やさなぎがいたので、休み時間に子供たちに見せたところ、とても興味深く観察していました。