【3月7日(月)】
もう報告だけです。
ナデシコの苦戦が、伝えられる中、今日こそは、と期待を込める中、吉報です。
3月4日に行われた教職員サッカー大会(田迎南パート)で、クタマデシコJAPANが見事優勝を飾りました。
初戦を1-1から2点目を奪われたところから、クタマデシコJAPANの反撃開始!
終わってみれば、5-2で勝利しました。
2戦目は、立ち上がりから、こまめにボールを回さないサッカーで、まあ、つまりボールを持った選手が、そのままドリブルで勝負するという・・・。
その間、他の選手は体力温存できるという前近代的なアンチパスサッカーを展開し、結果7-1で勝利し、優勝しました。
田中先生、竹下先生をはじめ、参加した先生たち全員がゴールを決めるというハッスルでした。
竹下先生は、キーパーの死角からゴール前に飛び出し、ゴール前でのパスを、ももでトラップし、そのままゴールネットにたたき込みました。もう春かと見まごう澄み渡る青空に右手を高々と挙げた竹下先生の勇姿が印象的でした。(一節には、シュートが竹下先生に当たって入った、とも言われていますが、それはまた別の話)
トップページの「ええと、藤野先生が日向小次郎で、永野先生が持統くんで、三輪先生が岬くんで、田中先生が翼くんで、三宅先生が若島津くんで、竹下先生が三杉くん・・・、あれ、私は・・・?え~と、石崎くん?」の解説を・・・。
なぜ、竹下先生が三杉くんなのか?
シュートを決めたその足で、ベンチに退いていったから・・・。
久玉小のできごとではないと思われるかもしれませんが・・・。
スポーツを通して、親睦を深め、それもまた、久玉小での仕事にプラスになります。