日誌

学校生活

初雪に歓喜!!!(2月18日)

 例年よりかなり遅く、昨日17日に初雪が降り、今朝は運動場がうっすらと雪化粧をしていました。子どもたちは、登校するなり、運動場で雪をかき集めて、雪合戦をしたり、小さな雪だるまを作って遊んでいました。子どもたちの歓喜の声が、学校中に響き渡りました。

どの学年も授業に集中していました。(1/30 三岳小 館山校長来校)

 1月30日(木)、山鹿市立三岳小学校の館山校長先生が来校され、各学年の授業を参観されました。三岳小は、次年度より2,3年生が複式学級になるということで、どのように複式学級の授業を進めたらよいかを学習するために本校に来られました。一緒に参観しましたが、複式学級の授業ということで、別の学年の授業が気になるところですが、どの学年も自分の学年の内容に集中していて、子ども集中力に驚かれていました。また、授業を行った担任や複式学級支援員がよく連携して授業ができていることに感心しておられました。

先生たちの読み聞かせを行いました!(1月15日)

 1月15日(水)の読み聞かせは、学校職員で行いました。いつもは「ひばりの会」の方々にやってもらっていますが、年に2回だけは職員で分担してやっています。この日は低学年が校長先生、中学年が尋木先生、高学年が下津先生が担当しました。子どもたちはどの学年もしっかりと話を聞いていました。

ほかほか言葉を使い、みんなで遊ぶ(12/18なかよし集会)

 12月18日(水)に「なかよし集会」を実施しました。みんなで「ビリーブ」を歌い、人権学習で学んだことを各学年発表した後、6年生がリーダーの縦割り班になって、今の現状を踏まえて自分たちがどのようにしていったらよいかを話し合いました。総合司会を務めてくれた6年生のみつきさんをはじめ、総務・図書委員のみなさんが中心になって運営していくれました。各班に共通していたのは、「ほかほか言葉」を使うと「みんなで遊ぶ」ということでした。27名で過ごすのもあと少しになりました。一人一人が今日の集会のことを心にとめて過ごしてほしいと思います。